☆ ここで紹介する書籍は、おもにニホンザルをテーマにした書籍です。
※著者名アイウエオ順に並べてあります。 徐々に増やしてゆきます。
☆ なお、当法人では書籍販売はしておりません。
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伊沢紘生理事長が“サル対策完全マニュアル”本を出版しました。
| 書 名 | 著 者 | 出版社 |
| 高崎山のサル | 伊谷純一郎 | 講談社 |
| 繁殖行動と適応戦略 -ニホンザル集団を中心に | 糸魚川 直祐 | 東海大学出版会 |
| 山の畑をサルから守る | 井上雅央 | 農文協 |
| サル対策完全マニュアル | 伊沢紘生+ 宮城のサル調査会 | どうぶつ社 |
| 下北のサル | 伊沢紘生他 | どうぶつ社 |
| ニホンザルの生態 | 伊沢紘生 | どうぶつ社 |
| 野生に聴く | 伊沢紘生 | こみち双書 |
| ニホンザルの生活 | 伊沢紘生 | 現代書館 |
| ニホンザルの山/森の新聞 | 伊沢紘生 | フレーベル館 |
| 東京のサル | 井口基 | どうぶつ社 |
| スノーモンキー | 岩合光昭ほか | 新潮社 |
| ニホンザルの自然誌 | 大井徹他 | 東海大学出版会 |
| ニホンザルすばらしき動物(3) | 金井塚務 | いちい書房 |
| ニホンザルの生態 | 河合雅雄 | 河出書房新社 |
| 秩父ザル ―野生群を追う10年の記録 | 鈴木欣司 | さきたま出版会 |
| ニホンザルの生態と観察 | 高畑由起夫 | ニューサイエンス社 |
| ニホンザルの自然社会 ―エコミュージアムとしての屋久島 | 高畑由起夫 編 | 京都大学学術出版会 |
| 白山のニホンザル家族 ―野生の心を求めて | 戸谷 和郎 | 平凡社 |
| フォト・ドキュメント 野生猿の四季 | 戸谷 和郎 | MY BOOKS |
| サルの食卓 | 中川尚史 | 平凡社 |
| ニホンザルの母と子 | 中道正之 | 福村出版 |
| オスとメスと男と女 ―サルとヒトの生と性 | 和秀雄 | 寺子屋新書 |
| ゴンはオスでノンはメス | 和秀雄 | どうぶつ社 |
| ニホンザル 性の生理 | 和秀雄 | どうぶつ社 |
| ニホンザル 科学のアルバム8 | 西川治 | あかね書房 |
| 奇形ザル | ニホンザル奇形問題研究会 | 汐文社 |
| 野生ニホンザルの育児行動 | 長谷川真理子 | 海鳴社 |
| ニホンザルの文化的行動 ―獲得と伝播 | 樋口義治 | 川島書店 |
| ニホンザルの心を探る | 正高信男 | 朝日新聞社 |
| 屋久島の野生ニホンザル -その適応戦略と社会 | 丸橋珠樹 | 東海大学出版会 |
| 知恵」はどう伝わるか ―ニホンザルの親から子へ渡るもの | 田中伊知郎 | 京都大学学術出版会 |
| 日本猿の解剖図譜 | 牧田登之 | 東京大学出版会 |
| ニホンザルの風土 | 増井憲一 | 雄山閣出版 |
| クゥとサルが鳴くとき | 松岡史朗 | 地人書館 |
| ひとりぼっちの子ザル | 松岡史朗 | 講談社 |
| 幸島のサル―25年の観察記録 | 三戸サツヱ | ポプラ社 |
| 人とサルの社会史 | 三戸幸久 | 東海大学出版会 |
| サルとバナナ | 三戸幸久 | 東海大学出版会 |
| 猿学漫才 ―ニホンザル、人間を笑う | 水原洋城 | 光文社 |
| サル学再考 | 水原洋城 | 群羊社 |
| ニホンザル行動論ノート | 水原洋城 | どうぶつ社 |
| サルの国の歴史 | 水原洋城 | 創元社 |
| 里のサルとつきあうには ―野生動物の被害管理 | 室山泰之 | 京都大学学術出版会 |
| ニホンザルメスの 社会的発達と社会関係 | 森梅代ほか | 東海大学出版会 |
| ニホンザル雪山に生きる ―冬を生きぬく日本の動物たち | 吉原順平 | 金の星社 |
| サルはどのように冬を越すか | 和田一雄 | 農文協 |
| ニホンザルによる 農作物被害と保護管理 | 渡辺 邦夫 | 東海大学出版会 |